【日銀政策委員】高橋洋一氏「リフレ派増員で民主党色は一掃された」~ネットの反応「議員も一掃されちゃえよ」「民主党の負の遺産はようやく消えたか」

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 政府は、日本銀行の金融政策を決める政策委員会の審議委員に三菱UFJリサーチ&コンサルティング上席主任研究員の片岡剛士氏と、三菱東京UFJ銀行取締役の鈴木人司氏を充てる人事案を国会に提示した。
退任する2人の委員は、黒田日銀になってからの大規模金融緩和路線には批判的だった。
この人事が承認されれば、審議委員6人はほぼ、量的緩和に積極的なリフレ的な人になった。
日銀の金融政策にどのような影響が出る可能性があるだろうか。

● 大規模緩和、批判の2人は退任 審議委員6人はほぼリフレ派

日銀審議委員は6人であるが、今回2名が交代すると、安倍政権になってから民主党政権時代に任命されていた6人全員が入れ替わることとなる。今回の人事が承認されると、6人の出身は、学者・エコノミスト3人、産業界1人、金融界2人となる。

今回、退任する2人は、大規模な金融緩和に批判的ないわゆる「デフレ派」である。

これまで安倍政権で任命された4人は、リフレ的な政策を理解していた。今回、人事案に示されている片岡氏はバリバリのリフレ派である。
鈴木氏は、久々のメガバンク枠であり、マイナス金利には多少、批判的である。
その意味で、今回の人事はバランスをある程度とっているが、審議委員6人はほぼリフレ的な人になった。

筆者は、岩田日銀副総裁とは出身高校の先輩後輩関係もあり、これまで長くお付き合いがある。
また、審議委員のうち、原田、櫻井、今度の片岡の各氏とも、同じリフレ派同士としてこれまでお付き合いいただいている。
その人柄や力量も十分に承知しているが、金融政策を間違いなく行えるメンバーだ。

片岡氏は、これまで多くの実証研究をしており、理論だけではなく、実際の政策遂行に重要な経済データに精通している。
たしか、日本の構造失業率(これ以上、下げることができない構造的な下限の失業率水準)については、2%台になっているという実証研究もあるはずだ。
構造失業率については原田氏も同様な見解を持っている。

筆者も本コラムで、構造失業率が2%台という論考を書き、現在の失業率の水準ではそれに達していないので、物価を上げようとするなら金融緩和をもっとやる余地があるという考えを書いた(2016年5月19日付け「日銀の「失業率の下限」に対する見方は正しいか」)。
片岡氏にはかつて、手法は違うが、筆者と同じような結論で良かったと言ったことがある。

いずれしても、片岡氏や原田氏が、それぞれが政策決定会合の場で持論を主張してもらえれば、さらなる金融緩和の期待も出てくる。これで、執行部の3人と合わせて、リフレ派の政策をほぼ確実に遂行する体制になったといえる。

● 経済を失速させた 日銀人事と消費増税

今回の人事提案は、アベノミクスの一つの柱はまったくぶれていないことを示している。
周知のように、アベノミクスは

(1)金融政策、(2)財政政策、(3)成長戦略と3つの「矢」がある。

(2)財政政策では、
2014年4月からの消費増税という間違った方向に打ってしまった。

(3)成長戦略では、各種改革などで岩盤にぶちあたっている。
そうした岩盤の突破は容易でない。ところが、

(1)金融政策では、首尾一貫した考え方を貫いている。

民主党政権下では、デフレ派登用の日銀人事に加えて、消費増税の決定は日本経済に大きな悪影響を与えた。
特に問題は消費増税を決めた野田首相だ。

民主党時代の2012年の消費税増税騒動を振り返ってみよう。
当時の野田首相は、政権交代前の2009年8月の衆院選の街頭応援演説において、有名な「シロアリ演説」をしている。天下り官僚をシロアリに喩えて、「シロアリを退治しないで増税はおかしい」と言った。
その演説では、「マニフェストは命懸けで実行。書いてないことはやらない」とも言った。

ところが、政権交代後、野田氏はすっかり変わった。
財務省色に染まった野田氏は、シロアリ演説を忘れて、増税路線に走った。
その野田氏が仕組んだのが、2014年4月と2015年10月からの2度の消費増税だった。

続きはソースで Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170420-00125461-diamond-bus_all


ネットの反応

確かに民主党のコンクリートから草むしりは酷かったから。

議席も一掃されちゃえよ

消費税廃止すればいいだけ

審議委員候補の片岡が公聴会で消費税8%UPに反対の論陣を張っている頃、
民主党は増税反対法案提出で一致していた他の野党の結束に独り背を向けていた

そして世間が8%増税後の伸び悩む景気にうんざりしている頃、
現民進党幹事長は断固としたスケジュール通りの消費税10%UPを主張していた

死んでくれ民進党

紫ババァとケケ中を入れるアル

やっとアホは全員消えたわけだな

次の総裁人事も、安倍政権が決めるだろうしな。あと5年以上続く。

片岡はラジオでの「何やってんだよ!黒田!」を直接本人に言ってやれ。

木内は酷かった。辞めて、せいせいする。

片岡は、現状の日銀政策に懐疑的だった
入れたのは英断
しかも優秀なことこの上ない

片岡は日銀にはもったいないな
本当は財政のほう行って欲しかった

民主党の負の遺産はようやく消えたか
やっとこの国の中央銀行もまともになるぞ

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『【日銀政策委員】高橋洋一氏「リフレ派増員で民主党色は一掃された」~ネットの反応「議員も一掃されちゃえよ」「民主党の負の遺産はようやく消えたか」』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2017/04/20(木) 15:15:01 ID:0c04d8390 返信

    審議員はこれでほぼ盤石
    来年の総裁任期で黒田再任か本田スイス大使あたりになりそうだから金融政策は大丈夫
    つくずく消費税さえなければと

  2. 名前:匿名 投稿日:2017/04/20(木) 18:36:46 ID:06068980a 返信

    リベラルとか自称する連中がこの人事に吹き上がってるの笑える
    片岡らはまぎれもない経済ハト派なので反発層は弱者見殺しの経済タカ派って事

  3. 名前:広島太郎 投稿日:2017/04/20(木) 19:13:59 ID:790bfe0c3 返信

    次の次にはお願いします 高橋先生
    日銀総裁に🎌